健康的な食事とは?

健康と食事には密接なつながりがあります。「あなたの体はあなたが食べたもので作られている」とも良く言われているように、栄養バランスの良い食事を取ることは、健康な体作りに直結します。今回は、より健康的な食事を取るためのポイントについてまとめてみました。

 

健康的な食事というとまず野菜が思い浮かびますが、野菜を食べるときはできるだけ旬の野菜(夏であればトマトやきゅうり、冬ならほうれん草やブロッコリーなど)を食べるということがとても大事です。現在は多くの野菜が年間を通してスーパーなどで手に入りますが、本来は野菜には旬の時期(多く収穫される時期)があり、旬の野菜のほうがそうでないものより栄養価も高いとされています。なので、できるだけ野菜の旬の時期を把握し、「旬の野菜」をいただくことがより健康につながると言えるでしょう。

 

また、油をとると太ってしまうから…と、油を徹底的にカットしている人もいるかもしれませんが、それも健康に良くありません。

 

油は体に必要な栄養素。油をカットしすぎることで便秘になってしまう可能性もアップしますし、お肌も乾燥してシワが増えてしまうかも!しかし、ただ油をとればいいというわけではなく、「体にいい油」をとるというのがとても大事です。最近話題の不飽和脂肪酸、特にオメガ3の「えごま油」や「アマニ油」は現代人に最も不足しているとも言われていて、動脈硬化や心臓病の予防・がん予防などにも効果があるとされています。オメガ3は必須脂肪酸とも呼ばれ、体内で作り出すことができず食事などで摂取するしかないので、普段から意識して摂るようにしたいものです。ちなみにオメガ3は熱に弱いため、加熱調理ではなくサラダに使ったりスープに入れるなどするのがオススメですよ。